※※※本セミナーは人事部門責任者様・人材開発部門責任者様・リーダー様・ご担当者様のご参加を想定しています※※※
社員一人ひとりの外的自己認識を高め、自律的な成長やキャリア開発を支援する多面観察フィードバックは古くからある手法ですが、有益な施策であるにも関わらず活用している企業は約1/3に留まっています。
またその大半が、リーダー向け研修の一環での活用や、マネジメント層を対象とした360度フィードバックを中心とした活用になっており、普及が進まない理由としては「対象者の心理的抵抗感」や「フィードバック文化が未成熟」を挙げる企業が多いです。
また既に活用中の企業においても、実施はしているものの、対象者の意識・行動変容に繋がっていないという状況が見受けられます。
本セミナーでは劇的に進化した最新テクノロジーとサイエンス(心理学や行動科学)の知見を活用し、新入社員や業務委託社員やパート・アルバイト社員の参加にまで広がる多面観察の活用可能性について、人事部門の手間を掛けず、心理的抵抗感なく社員の意識/行動変容を仕掛けるための4つのポイントについて解説いたします。