コスト削減
交通費、遠征費、会場費など、
採用にかかるコストを削減することができます。
優秀な候補者を見逃さない
面接に来たくても都合が悪く来れなかった、
優秀であろう候補者との機会損失を防止します。
ライブ面接の時間無制限
並行実施の上限なし
HireVueは時間と実施数が無制限。
だから移動、準備の時間を削減して
納得いくまで面接を実施できます。
面接工数の削減
応募者が多数でも、動画面接を使えば
1次面接は選考作業のみ!
面接動画が勝手に届きます。
質問数は無制限
録画面接における質問の数は無制限です。
募集職種やフェーズに合わせて
柔軟な面接動画の制作が可能です。
面接官や状況に左右されない面接が可能
動画やテキストで質問を設定し、
応募者の空き時間に面接が可能。
面接官との相性や、
体調などを気にせずに取り組めるので、
人的リソースの削減や公平な選考など、
両者メリットのある仕組みです。
また、動画での会社説明などを入れ込むこと
でミスマッチを防ぎます。
面接にかかる時間を大幅カット
予め質問を設定
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記述式問題
-
選択式問題
-
ランク付け
多彩な質問形式が設定できます。
スマホ1つでいつでも、どこでも応募可能
応募者の回答
会社説明の動画を入れたり、
積極的なアプローチも可能。
撮り直しの設定も0〜無制限。
好きなタイミングで選考できる
面接動画の選考
空いた時間で選考を進めたり、
日時を合わせる必要がないので、
複数人でのチェックも簡単です。
面接場所・時間・交通費などを考慮せずに行えるので、
気軽に応募することが可能になり、
今まで面接を諦めていた人材との接触機会の損失が防げます。
また、ライブ面接を録画することで、
2次面接や3次面接への接続もスムーズです。
利用件数の上限はないので、
内定者フォローや配属面談でも役立ちます。
隙間時間で面接ができる
録画面接
面接の録画も可能です
ライブ面接
質問を事前に設定することで、構造化面接が容易
即応力を試す質問が可能
録画だから、何度でも見返すことが可能
双方向で画面共有が可能
予め制作した動画なので、面接時間の削減に繋がる
面接終了後、面接官同士でラップアップが可能
専門家による面接が必要になります。
そこで、録画・ライブ面接の中に
スキルテストを実施することで
エンジニアの採用プロセスを大幅に
スピードアップさせることが可能です。
人事部
現場
回答の自動採点
- 事前設定したテストケースへの正答率を自動採点します。
- スコアに応じた自動アクションを設定することができます。
充実した不正対策
- 回答の「独自性」を判定し、コピペ回答を炙り出します。
- 録画回答との組み合わせで替え玉受験を防止できます。
- コーディング録画を見ることで思考過程を確認できます。
自由な問題設定
- 200問のプリセット問題を利用可能です。
- カスタム問題を作成し登録することも可能です。
- デバッグテストも出題可能。
※有料オプション機能です。
ライブだからリアルタイムな
プログラミングテストが実施可能
記述したコードをその場で実行可能。
だから、会話しながらスキルの深掘りが可能です。
どういう考えでコードを書いているのか、
コミュニケーションしながら多角的な面接を実現します。
リアルタイムで画面共有もできるため、
替え玉受験や不正の防止に役立ちます。
プレーンテキストの他、27言語が利用可能
Code Vue 対応言語一覧
※2023年5月現在
組み合わせた使い方
面接動画を作成し、期限を決めるだけで面接が完了。
好きなタイミングで動画を見て選考を進めていきます。
例えば…
- いつ、どこでも面接が可能!
- 応募者も撮り直しが可能
- 書類より得られる情報量が多い
- 2次はライブ面接で、相手の反応を見極められる
- 1次の面接を見返すことが可能
- 他の面接官への情報共有が簡単
- 3次はライブ、対面など選択も◎
- これまでの面接を全て見返せる
- 書類とライブを合わせることでコストカット&時短
学生5名、合計40分の集団面接を実施していたが、1日に何セットも実施するため学生1人ひとりの評価が曖昧な部分があった。録画面接だとじっくり選考したい学生は繰り返し見ることができるし、より多くの学生に対して選考参加機会の提供できた。
従前の個人面接(1対1, 40分)を約15分の録画面接に置き換え。狙いは選考スピードの向上と採用工数の削減。約70人日の工数を削減できた。さらに深堀りしたい内容については申し送りを実施し2次面接(対面面接)以降で対応を行った。
2次面接は本社にいる人事と事業部長で行っている。事業部長が地方の開発拠点にいる場合も多く、日時を合わせることが困難だったがHireVueを利用することで、場所の制限なく面接を設定することができた。また、面接の様子が録画されているので、判断に迷ったときや、配属先の検討のためにも上長に共有してより精度の高い選考ができた。
Question
よくある質問
採用人数または判定件数をベースにした
年間システム利用料+導入支援サービス料という構成となります。
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