【新バージョンの主要な改善点】
⚫ 評価可能なコンピテンシー指標の増加
AI判定が可能なコンピテンシー指標に、ご要望を多く頂戴していた「ストレス耐性」「信頼性」の2項目を新たに追加しました。従来から利用可能なコンピテンシー指標と合わせて合計7つの指標をAI判定することができるようになりました。
【判定可能なコンピテンシー指標の一覧】
・ 達成意欲と主体性
・ 学習意欲
・ 状況適応力
・ チーム志向
・ コミュニケーション能力
・ ストレス耐性(新規追加)
・信頼性(新規追加)
⚫ お客様固有の人材要件へのカスタマイズ
お客様固有の人材要件に応じて、使用するコンピテンシー指標を自由にカスタマイズいただけるようになりました。また、お客様毎に経年でデータを蓄積いただくことで、志望度やカルチャーフィットを加味した完全カスタムモデルの構築が可能になりました。
⚫ 判定精度の向上
従前より導入顧客の皆様から非常に高い評価をいただいていた判定精度につきまして、22卒新卒採用選考で蓄積したデータを元に追加トレーニングを実施することで、性能評価指標が約50%改善しました。