第1部はHireVue社のAPAC代表と組織心理学者による講演。5月にアメリカの適性検査最大手ModenHire社を買収したHireVue。今後展開予定である職種毎の仕事を疑似体験できるソリューション「バーチャル・ジョブ・トライアウト」についていち早くご紹介いたしました。
第2部は長年のユーザーであるユニ・チャーム様によるご講演。「私はHireVueを受験して、入社しました!」からの一言から始まりました。AIアセスメントを活用することで限られた採用リソースを投下する優先順位を決めることができる、スコアをセカンドオピニオンとして活用できる等のメリットを活かした具体的な活用方法についてお話頂きました。
第3部は「ピープルアナリティクス」、「面接官トレーニング」の2つグループに分かれて分科会を実施。各社の課題や取り組みについて参加者の方々が議論し合う様子が印象的でした。
アンケートでも、満足度の高いお声をいただきました。