【7月31日開催セミナー】楠田 祐氏 ご登壇!令和元年、オンボーディングが必要になった5つのキーワードと1on1
人材獲得競争は激化をたどる一方、多大な工数・コストを掛け人材を獲得し、手厚い研修施策を実施したにも関わらず、早期離職してしまうことへの課題感は益々高まっています。
新たに採用した社員がすぐに退職してしまう・・・、入社後なかなか配属先で活躍できない・・・などの課題を抱えている組織は、オンボーディングの仕組みを構築することで、新しく迎え入れた社員の離職率の改善や早期活躍を促進することができます。この仕組みやプロセス管理を効率化すべくこの分野におけるツールが数多くリリースされています。
本セミナーでは、オンボーディングを効率よく、より効果的に導入・運用していくためのHRテクノロジーについて、具体的なツールを用いて紹介いたします。また、オンボーディングを成功に導く鍵となる1on1を用いた効果的なアプローチ法についても、具体的事例とツールを紹介し、組織への活用方法についてお伝えします。
ご多忙中かと存じますが、ぜひご参加ください。
プログラム
15:00~15:10 | オープニング (タレンタ株式会社 代表取締役社長兼COO 田中 義紀) |
15:10~15:40 | <基調講演> 【令和元年、オンボーディングが必要になった5つのキーワード】 (HRエグゼクティブコンソーシアム 代表 楠田 祐氏) |
15:40~16:10 | 【早期戦力化に不可欠となる1on1とは】 (株式会社アジャイルHR 代表取締役社長 松丘 啓司氏) 著書「1on1マネジメント ‐どこでも通用するマネジャーになるためのピープルマネジメント講座」 |
16:10~16:40 | 【オンボーディングの効果を高めるHRテクノロジー】 (タレンタ株式会社 代表取締役社長兼COO 田中 義紀) |
16:40~17:00 | 質疑応答・参加者同士による情報交換タイム |
*講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
登壇者紹介
HRエグゼクティブコンソーシアム 楠田 祐 氏
代表
日本電気株式会社(NEC)など、東証一部エレクトロニクス関連企業3社の社員を経験した後にベンチャー企業社長を10年経験。中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)客員教授を7年経験した後、2017年4月、HRエグゼクティブコンソーシアム代表に就任。2009年から6年連続で年間500社の人事部門を訪問し、人事部門の役割と人事担当者のキャリアについて研究。2014年には日本テレビ「news zero」のコメンテーターを担った。多数の企業で顧問などを務めるかたわら、年間50回以上の人事向けセミナーに登壇するほか、シンガーソングライターとしてもプロ活動している。
代表取締役
1986年に東京大学法学部卒業後、アクセンチュアに入社。同社におけるヒューマンパフォーマンスサービスライン統括パートナーを経て独立。2005年にエム・アイ・アソシエイツ株式会社を設立し代表取締役に就任。主な著書として、「1on1マネジメント」「人事評価はもういらない」「論理思考は万能ではない」(ファーストプレス)などがある。2018年に株式会社アジャイルHRを設立し代表取締役に就任。
代表取締役社長兼COO
日本オラクル株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社を経て、タレンタ株式会社の前身である株式会社サンブリッジソリューションズに入社し、以来一貫してHRテクノロジー領域に携わる。2009年より自社開発したスキルマネジメントソリューション事業の立ち上げ、2011年より米国SilkRoad社のクラウド型タレントマネジメントソリューション事業の立ち上げ、2016年より米国HireVue社のクラウド型デジタル面接プラットフォーム事業の立ち上げに従事。慶應義塾大学院修了。
開催概要
開催日時 | 2019年 7月31日(水)15:00-17:00(受付開始 14:45) |
会場 |
株式会社サンブリッジ セミナールーム 最寄駅/交通機関 |
参加費 | 無料/事前登録制 |
その他 | 当日は受付にて名刺を1枚ご提出ください。 |
【こちらのフォームよりお申し込みください】
受付終了
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