HR領域におけるAI活用最前線2018
~米国HireVue社 最高技術責任者が来日!!~
本セミナーはご好評の内に終了いたしました。
ご出席いただいた皆様、誠にありがとうございました。
資料ダウンロード期間は終了いたしました。
人工知能(AI)・IoT・ビッグデータといったテクノロジーの進展に基づく第4次産業革命により、産業構造や社会構造が急激に変化していくと共に、企業が付加価値を生み出す競争力の源泉が「モノ」や「カネ」から「ヒト(人材)」にシフトしていく時代となりました。
また人事業務のプロセスそのものにもテクノロジーの普及が急速に進んでおり、人事業務プロセスの再構築を模索されている企業様も多いのかと考えます。
本セミナーでは、テクノロジーの中でも特にAIに視点を当て、タレンタ社からHR領域における国内外のAI活用の最新動向をご紹介すると共に、米国HireVue社の最高技術責任者(CTO)であるローレン・ラーセン氏と日本アイ・ビー・エム株式会社で人事ソリューションWatson Talentを推進する民岡 良氏を迎え、各社の最先端AI活用ソリューションの最新動向のご紹介をいたします。
ご多忙中かと存じますが、皆様のご参加を是非この機会にご参加を頂けますようお願い申し上げます。
プログラム
14:00〜14:10 | ご挨拶 (タレンタ株式会社) |
14:10〜14:35 | HR領域におけるAI活用最前線 2018 (タレンタ株式会社 田中 義紀) |
14:35~15:20 | HireVue Case Study: HireVue Assessments for Talent Acquisition (HireVue Inc. Loren Larsen 氏) |
15:20~16:30 | HireVue と IBM Watson Talent / Kenexa の統合活用事例 (日本アイ・ビー・エム株式会社 民岡 良 氏) |
*講演内容は変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
登壇者紹介
HireVue Inc. Loren Larsen 氏
CTO
最高技術責任者(CTO )としてHireVueの製品全般の責任者であり、エンジニアリング チームの指揮を執っている。HireVue参画以前には、ろうあ者向けの画期的なモバイルアプリやビデオ中継システムを開発。ディレクターとしてその開発をリードした。他にも5,000万ユーザーにダウンロードされたHD動画プレーヤーの開発や通信事業者のイーサネットプラットフォーム設計等、エンジニアやリサーチ分野で20年以上の豊富な経験や受賞歴がある。
コラボレーション&タレントソリューション事業部
IBM Kenexa / Watson Talent担当
日本オラクルにてERPシステムの教育事業に従事。SAPジャパンにおいては人事管理システム(SAP ERP HCM)の導入、認定コンサルタント養成プログラムでの講師を担当。
その後、人材エージェント業務を経て、日本IBMに入社。Kenexa / Watson Talentを活用したタレントマネジメント/採用・育成業務プロセス改革に従事している。
代表取締役社長兼COO
日本オラクル株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社を経て、タレンタ株式会社の前身である株式会社サンブリッジソリューションズに入社し、以来一貫してHRテクノロジー領域に携わる。2009年より自社開発したスキルマネジメントソリューション事業の立ち上げ、2011年より米国SilkRoad社のクラウド型タレントマネジメントソリューション事業の立ち上げ、2016年より米国HireVue社のクラウド型デジタル面接プラットフォーム事業の立ち上げに従事。慶應義塾大学院修了。
開催概要
開催日時 | 2018年 7月27日(金)14:00-16:30(受付開始 13:30) |
会場 |
日本アイ・ビー・エム株式会社 最寄駅/交通機関 |
参加費 | 無料/事前登録制 |
参加対象者 | 人事部門、経営企画部門の責任者及び管理職の方々 |
その他 | 当日は受付にて名刺を2枚ご提出ください。 |
【こちらのフォームよりお申し込みください】
<受付終了>
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